“疑似王台”
1998年
膠・顔料・シルクスクリーン
197 x 250 cm
“花の心臓・蕊柱のcore”
2003年
顔料・樹脂 85 x 57.5 cm
“花の心臓・蕊柱”
2003年
顔料・樹脂 270 x 181 cm
“花の心臓・炭素原子モデル”
2003年
顔料・樹脂・アクリル 270 x 181 cm
山口啓介略歴
1962 | 兵庫県生まれ |
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1985 | 武蔵野美術大学卒業 |
1992 | Asian Cultural Council のプログラムによりニューヨーク滞在 文化庁芸術家在外研修によりペンシルヴァニア大学(フィラデルフィア)に滞在 |
1995 | 大阪トリエンナーレ1994で関西ドイツ文化センター・デュッセルドルフ市特別賞の受賞によりデュッセルドルフに滞在 |
1996 | アトリエ・ヒューアベックの助成でデュッセルドルフに滞在 |
2002 | 『山口啓介 植物の心臓、宇宙の花』 西宮市大谷記念美術館 |
2003 | 『山口啓介展 空気柱 光の回廊』 高崎市美術館 |
2004 | 『山口啓介展 被子植物の空気柱と蕊柱』fujikawa gallery/next |
2005 | 『いのちを考える 山口啓介と中学生たち 粒子と稜線』 伊丹市立美術館 『第3回福岡アジアトリエンナーレ』 福岡アジア美術館 『リュブリアナ国際版画ビエンナーレ:50周年展』 |
2007 | 『山口啓介―睡蓮の地球図』国際芸術センター青森 『ヴァニシングポイント―日本の現代美術』 ニューデリー国立近代美術館 |
2009 | 『KAMI : 静と動―現代日本の美術』 ザクセン州立美術館 |
2011 | 『浮舟』 豊田市美術館 アートフェア東京2011 フジカワ画廊展示ブース 東京国際フォーラム |
2012 | 『自然と幻想の博物誌』 豊橋市美術博物館 |
2013 | 『プレイバック・アーティスト・トーク展』 東京国立近代美術館 『hakobune プロジェクト』 いわき市立美術館 |
2015 | 『山口啓介―原・ききとり』 いわき市立美術館 『山口啓介―カナリア』 豊田市美術館 |
2019 | 『山口啓介―後ろむきに前に歩く』 広島市現代美術館 |
“memory-T.mental hospital Ⅰ”
2002年
大型写真(ポジフィルム)225 x 150 cm、
クリアーアクリル板 276 x 189 cm
“memory-Sächsisches Krankenhaus Ⅰ”
2005年
写真・アクリル圧着 80 x 80 cm
“memory-Sächsisches Krankenhaus Ⅱ”
2005年
写真・アクリル圧着 80 x 80 cm
“memory-O.mental hospital,Vienna,Austria Ⅰ”
2006年
写真・アクリル圧着 120 x 120 cm
斎藤美奈子略歴
1962 | 東京生まれ |
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1986 | 東京芸術大学美術学部卒業 |
1988 | 東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了 |
1992〜1995 | ニューヨーク滞在 |
1995 | “New Asian Art Show 1995” キリンプラザ(大阪)、国際交流フォーラム(東京) |
1996 | 『さまざまな眼 80』かわさきIBM市民文化ギャラリー |
1998 | “SELF PORTRAIT” ギャラリー日鉱 |
1999 | 「知覚の実験室」 佐倉市美術館 |
2001 | “Ikiro-Be alive” クレーラーミューラー美術館(オランダ) |
2002 | 「アート循環系サイト」 大分市美術館 第1回府中ビエンナーレ2002「ダブル・リアリティー」 府中市美術館 |
2002〜2003 | 文化庁派遣芸術家在外研修(ドイツ国立ムテジウス美術大学) |
2003 | “MEMORY” Brunswiker Raum(ドイツ) “MEMORY” fujikawa gallery / next |
2005 | “Map of Meaning” ミュージアムクォーター,ウィーン(オーストリア) “D/J Brand” 東京芸術大学大学美術館 |
2006 | 『ダイアローグ/さまざまな眼 148』 かわさきIBM市民文化ギャラリー |
2007 | “MEMORY-かみの橋” 日本橋高島屋美術画廊X |
2009 | Art program Ome 2009『空間の身振り』 青梅市美術館、青梅織物工業組合施設、他 「光と光が出会うところ」 府中市美術館 |
2011 | アートフェア東京2011 フジカワ画廊展示ブース 東京国際フォーラム |
2015 | 「芸術都市の水脈 - 大分発アバンギャルド」 大分市美術館 “memory-Aug. ‘73” 色彩美術館(東京) |
“来たるべき新世紀 Ⅰ”
2001年
アクリル・綿布 194 x 324 cm
“見えない都市”
2002年
アクリル・綿布 194 x 390 cm
“考古学”
2003年
アクリル・綿布 194 x 324 cm
“かたちをもたぬものの祈り”
2004年
アクリル・綿布 162 x 130.5 cm
中津川浩章略歴
1958 | 静岡県生まれ 神奈川県在住 |
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1978 | 武蔵野美術短期大学卒業 |
1982 | 和光大学人文学部芸術学科卒業 |
1992 | 「中津川浩章展」 不二画廊(以降4回) 「中津川浩章展」 ギャラリイK(以降9回) |
1997 | 「現代アーティストセンター展」 東京都美術館 「中津川浩章展」 パーソナルギャラリー地中海(以降8回) |
1999 | 「六甲アイランド現代アート野外展」 |
2000 | 「中津川浩章展―ディープパープル」 ギャラリー日鉱 「こころのパン」 デルメンデレ文化センター(トルコ) |
2001 | 「こころのパン」 イスタンブール、アンカラ、イズミット(トルコ) |
2002 | 「中津川浩章―キアロスクーロ」 fujikawa gallery / next |
2003 | 「浜松・クレーフェルト日独現代アート展」 クリエート浜松 |
2004 | 「中津川浩章―まなざしと存在」 fujikawa gallery / next |
2007 | 「寓意・メタファー」日本現代美術展 上海 |
2009 | アーティスト・イン・スクール 川口市立ギャラリーアトリア 「回遊美術館」 埼玉県立近代美術館 |
2010 | “BLACK&WHITE”マキイマサルファインアーツ |
2011 | アートフェア東京2011 フジカワ画廊展示ブース 東京国際フォーラム |
2013 | 「発信/板橋/2013 ギャップ・ダイナミクス」 板橋区立美術館 |
2014 | 「岡本太郎とアール・ブリュット―生の芸術の地平へ」 川崎市岡本太郎美術館 「アートプログラム青梅―まなざしを織る」 青梅市立美術館 |
2019 | 「中津川浩章展―老いたイーグルと語るべきこと」 京都場 KYOTOba |
ジュゼッペ・ペノーネ展 2001
ジュゼッペ・ペノーネ展 2001 フジカワ画廊大阪
フジカワ画廊大阪
アートフェア東京 2011